ニュースリリース

小栗旬×山田孝之共演新CM ザ・割れにくいだけじゃないスマホNTTドコモ「arrows Be3」「割れない刑事（デカ）」シリーズ第五弾

プロダクト

2019.06.07

富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社

富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社（本社：神奈川県大和市、代表取締役社長髙田克美、以下FCNT）は、俳優の小栗旬さんと山田孝之さんを起用したFCNT製スマートフォン「arrows Be3 F-02L（アローズビースリーエフゼロニーエル）」の新CM「銃撃」篇（30秒、15秒）を6月8日（土曜日）より放映いたします。

本作品は人気の「割れない刑事（デカ）」シリーズの第五弾で、らせん階段を駆け上がり犯人を追うシーンから始まります。追いかける最中に小栗刑事がarrows Be3を落としてしまいますが、画面は割れていません。誇らしげに山田刑事に見せると、いきなり銃口を向けられます。山田刑事の裏切り！？ついにコンビは決別してしまうのか。堅牢性、防水に注目した新ストーリーをご覧ください。

新CMの見どころ

割れない刑事シリーズも今作で8作目。今回も二人のアドリブが飛び出し、シリアスかつコミカルでクスッと笑えるCMに仕上がっています。

新CM「銃撃」篇は、らせん階段で犯人を追うシーンから始まります。追いかける最中に小栗刑事がarrowsを落としてしまい、「何やってんだ！」と山田刑事が注意します。しかし画面が割れていないことに感心した小栗刑事は「さすがarrows、割れてない」と誇らしげに見せるのですが、なんと、山田刑事が銃口を向けて立っています。「手を挙げろ」と山田刑事。「お前、裏切ったのか・・・」と、arrows Be3を持ったまま手を挙げ戸惑う小栗刑事に、「じゃあな」と捨て台詞を吐きながら、拳銃の引き金を引きます。ついにコンビが決別するかと思われた瞬間、銃口からは勢いよく水が飛び出し、arrows Be3を濡らします。「水にも強いねー！」と叫ぶ山田刑事に、「ビビるからやめて！」と安堵しつつもうんざりする小栗刑事。そして「実は銃忘れちゃったんだよね（笑）」とおどける山田刑事でした。

第一作目の追跡篇では山田刑事がスマホを落として割ってしまいますが、新CMで今度は小栗刑事がスマホを落としてしまいます。しかし小栗刑事のスマホはarrows Be3なので落としても画面は割れません。そして今回は水鉄砲でarrows Be3を撃つ演出で防水性能についても訴求しています。落としても、水鉄砲で撃たれても平気なarrows Be3にご注目ください。

撮影エピソード

今回も撮影は順調に進み、ふたりの息の合った掛け合いはこの日も健在でした。水鉄砲を撃ったあとに山田刑事が言う「実は銃忘れちゃったんだよね（笑）」はアドリブで生まれたセリフでした。もともと予定したセリフもありましたが、二人の掛け合いはカットを重ねるごとにヒートアップし、結果としてアドリブで生まれたセリフが採用となりました。

また、小栗刑事がarrows Be3を拾い上げるシーンの撮影の際に、拾い上げようとした小栗さんの手からarrows Be3がするっとすべり、30メートル下まで落ちてしまいそうになったということがありました。※

落ちなかったことに安堵した小栗さんが「さすがarrows」とおっしゃられると現場は笑いに包まれました。